【りんごの品種食べ比べ】◆随時更新◆

こんにちは、Panikaです。

今回は、りんごの品種食べ比べについての記事です。

今回の記事は、りんごを食べる毎に追記していきますのでよろしくおねがいいたします!

 

2021.8.15

王林

詳しくはこちら

ja.m.wikipedia.org

 

ウキペディアによると、青リンゴですが酸味が弱く、食感も柔らかいとありました。

 

しかしながら実際食べてみると、食感は若干硬く、酸味が強く感じました。

りんごジュースに入っている青リンゴのような、【青リンゴの標準的な味】という感じ。

王林の旬は11月から2月だそう。今は旬からズレているから、酸味を強く感じたのかな?また11月に食べてみたいと思います。

 

りんごというと青森県のイメージが強いのですが、王林という品種は福島県発祥だそうです。

りんごってりんごジュースなどで非常に身近な存在ですが、調べてみると知らないことがたくさんありますね。

 

2021.8.17

ジョナゴールド

詳しくはこちら

ja.m.wikipedia.org

 

ジョナゴールドアメリカ発祥!

知らなかった〜!

日本の発祥のものはやっぱり日本名なのかな。

爽やかで酸味もありつつ甘みもあり、食感も程よく柔らかい。

赤い方のりんごは水分量が少ないイメージだったので食べやすくて私は好きでした!

 

 

2021.8.20

ふじ

青森県発祥

市販されているりんごジュースのといえばふじりんごの味という感じがします。

りんごの標準といった感じ。

賞味期限が7カ月なんですって!

そりゃあふじりんご重宝するわぁ。

詳しくはこちら

ja.m.wikipedia.org

 

 

2021.8.30

サンつがる

青森発祥なので、「津軽」という名称がついているようです。

甘みが強く、柔らかいのでお子さんがいたら食べやすいかも。

私はもう少しシャリシャリとした食感が楽しめるほうがいいかなぁ。

でも味は本当に甘くて美味しかったです。

アップルパイとかにいいのかも。

詳しくはこちら

www.ooyufarm.com

 

2021.9.14

きおう

 

不思議な味でした!

果実にフルーティーとつけるのはちょっと変かもしれないけど、王林のような『ザ・青りんご』のようなりんごではなく、フルーティーというかなんていうか独特の爽やかさがありました。癖になりそうな味でした。

これまで食べてきたりんごとは一味違う感じ。

 

調べてみると『王林』と『はつあき』をかけ合わせた品種で、旬は8月下旬だそうです。

これは、『はつあき』も食べてみないと!

 

詳しくはこちら

www.ringodaigaku.com

 

2021.9.28

とき

vegemart.net

 

トキはこれからが旬です!

リンゴの旬は長いから、まだ楽しめると思うとうれしい。

(梨の流通が減ってきたので落ち込んでいました(笑))

 

青りんごは、赤りんごよりも爽やかなものが多いので、私の好みです。

 

トキは爽やかさと甘みの割合がちょうどよく、しつこくなくて美味しいです。

一個ペロッと食べてしまいました。

 

これからいろんなリンゴを食べつくすぞ!

 

2021.10.17

シナノスイート

vegemart.net

 

「ふじ」と「つがる」をかけ合わせたものだそうです。

「つがる」は食べたことがまだないけれど、「サンつがる」は甘かったもんなぁ。

旬はまさに今!

 

そのまま食べるより、アップルパイにしたら美味しそうだなぁ。

 

2021.10.20

秋映

www.kudamononavi.com

「シナノスイート」「シナノゴールド」とともに長野県のりんご三兄弟と言われているそう!

「つがる」と「千秋」をかけ合わせたものだそうです。

 

たしかに甘いけれど、シナノスイートより私は好きでした!

例えるなら、シナノスイートは砂糖の甘さ、秋映は蜂蜜の甘さ、という感じがあります!

おいしいー!